アルバム制作に漸く取り掛かった訳ですが、現状曲は1曲たりとも出来てませんよ。引越し済んだらデモ作りに入りますが、何せ今日はPC箱詰めしないといかんので(´-ω-)
まぁそれは追々という事で、まずは販売用のCDを作るのに必要なものを買い揃えてみようという事で、ネットで色々と調べながらいくつか注文してみました。
・CDケース
・レーベル用紙
・ケースを封するビニール袋
@CD-Rとプリンタのカラーインクを買えば、とりあえず刷るのに必要なものは大体揃うのかな。ちなみに、冬コミ向けに刷るのは30枚の予定なのですが、ケースと袋は100枚購入しますた。ばら売りあんまないしあっても高ぇ(´д`)レーベル用紙は20枚×3を買ったので、実際には50枚くらいが刷れる限界数だとは思いますが。
必要な素材を買い集め始めてしまったので、もう後には引けない。何が何でも作るしかありませんよ(`Д´)ジャケットデザインの依頼もしないといけないけど、中身ないのに依頼は出来ないので、まずはアルバムの中身の形を作らなければ。
以下、制作とはあまり関係ないネタ。
昨日、新しいPCをネットで注文しました。前々から音楽制作用に同レベルの作業が出来るPCが2台欲しいと思ってたのと、3年目を迎えたマイPCの動作に最近時々不安を覚えるので、思い切って貯金切り崩しますた。アルバム制作中に死なれたら困るどころじゃないしね(´・ω・`)CPUだけちょっと豪華にした以外は必要最低限の構成にしたので、結構安く買えました。今後は、ブラウジング用と音楽制作用でマシンを使い分ける事が出来ますよ。
先日DirEnGreyのアルバム「Uroboros」がリリースされて、メジャーデビュー当時から聴いてる俺も勿論即購入。しかし、あんまり聴きこんでなかったりして。個人的には「Vulgar」や「Marrow of A Bone」辺りのストレートでガツガツ(?)なサウンドが好きなので、「Macabre」とか「Withering to Death.」の流れを汲んでる様に感じる今作は、勢いの感じるカッコイイ曲もあるんだけど、ちょっと物足りなさを感じる部分も。「Marrow~」のフィルター通して「Withering~」のサウンドをやってみたって印象を受けました。あと、シングル曲の英語詩版は正直どうかと。。。wコンポで聴く用にその2曲だけシングルバージョンに差し替えて焼き直そうかとまで思ってる程です。「Dozing Green」はまだいいとして、「Glass Skin」はマジで勿体無いと思うのは俺だけでしょうか( ω)?
他では、相変わらず夏にリリースされたSlipknotとUnderoathのアルバムと、JimmyEatWorldをよく聴いてます。あ、FuneralForAFriendの新作はなかなかかっちょいいですね。2ndと3rdのいいとこ取りって感じで、気に入ってます。BlocPartyの新作も野心的な曲がいくつかあって面白かった。Oasisの新作は、シングル曲聴いて「ヴォーカルこんな声してたんか」と思わされたw
インスト物はなかなかこれだってのがなくて寂しい。マス・ロック的な物はたくさんあるけど、ぶっちゃけどれも面白くないし。Battlesのアルバムすら数回聴いて興味を失った俺にとっては、やはり65dayofstaticとかMaybeshewill辺りの音が合ってるんだなぁと思うんですが、ポストロックの世界ではどちらも割と異端よねぇ( -ω-)
ディルのUroboros聴いたんですかー。
僕もglass skinは、英語詩よりもシングルverの方が良かったかなぁ・・?って気がします^^;
でも、アルバムは今作が一番好きですヽ( ゜Д゜)ノ
mixiのコミュでもシングルの英語詩版は微妙な意見が多かったですよ(´_ゝ`)
音楽雑誌、特にメタル系の雑誌で評価が妙に高かった事もあって、
ものすごいぶっ飛んだサウンドなんじゃないかって期待が個人的にはあったんですよ。
実際聴いてみたら「そこまででもない。。。(´-ω-)?」って感じで。
ちょっと前情報に煽られすぎたのかもしれないですね俺はw