EC-CUBE 2.13.5の受注データの中にある「メモ」という項目。
基本的には管理者が受注管理用に使用するものだと思うのですが、あんまり活用されないんじゃないかと思いました。随分下の方にあるし。

それももったいないなということで、注文画面に入力項目を追加する必要もあったことから、追加した項目の内容がメモに挿入されるように設定してみました。

まずは LC_Page_Shopping_Payment.php に記述を追加。
こちらのサイトを参考にさせてもらいました。
参考:EC-CUBEカスタマイズ!注文情報に項目追加する

$objFormParam->addParam('お店へ秘密の連絡', 'note', STEXT_LEN, 'KVa', array('SPTAB_CHECK', 'MAX_LENGTH_CHECK'));

準備はこれだけ。
DBにテーブルを追加する必要がないので、ラクチンです。

次は、tplファイルの編集。
今回は注文の途中、お支払い方法選択画面と、注文内容確認画面に追加しました。
まずは、payment.tpl の中に記述を追加します。

<!--{assign var=key value="note"}-->
<select name="<!--{$key}-->" id="<!--{$key}-->">
  <option value="" selected="">選択してください</option>
  <option value="秘密その1">秘密その1</option>
  <option value="秘密その2">秘密その2</option>
</select>

selectタグを使っていますが、inputタグでも基本は同じはず。

続いて、confirm.tpl に追加します。
こっちは簡単、入力内容を表示させたいところに1行入れるだけ。

<!--{$arrForm.note|h}-->

今回はselectタグを使ったので、optionタグのvalueの値がメモに挿入されることになります。

メモをこういう風に利用していいのか?
正直分かりませんが、こういうこともできる、ということで。