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秋の夜長というものを

Posted on 2011年9月23日 By 二矢

実感した試しがない。むしろもう外明るいの?みたいな(´・ω・`)
ディズニー映画の「トロン・レガシー」と「トロン」を、DVD借りて立て続けに観ました。
ご飯食べながら観たので、箸が止まっちゃって食事が進まないのなんのw
ダフトパンクがサントラ担当してるっていうので興味があった「レガシー」を先に観て
「映像すごいし話分かりやすくていいけど、随分こじんまりしてるなぁ」という感想で、
その後1作目を観てみると「今観てもすごい映像だなこれは」という感想。
話も1作目の方がキレイにまとまってて、変な言い方ですが身の丈にあった話という感じ。
それと比べると2作目は壮大っぽく見せてるけど全然壮大じゃなかったという印象で、
長い割には”え、これで終わり?”という感じの物足りなさを感じました。
クオラのその後はちょっと気になりますねw
ネットレビューをあさってるとちょくちょく見かける「レガシー」のコレジャナイ的感想は、
理解出来る部分もあるけど1作目に対する思い出補正も大きいんじゃないかなぁと思ったり。
まぁ俺もどっちが良かったかって聞かれたら、1作目の方が良かったって答えますが。

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