Skip to content

contranote.net

  • BLOG
  • DISCOGRAPHY
    • Contranote
    • Compilation
    • Etc.
  • ABOUT
  • BIOGRAPHY
  • Toggle search form

国産DAW、待ちに待たされたVU。

Posted on 2010年4月12日 By 二矢

去年の夏Cubaseに乗り換えるまで、長らく楽曲制作のメインDAWソフトであったSSW8.0VS。
長らくVUされず、何度かリリースの噂が出ては消え、を繰り返していましたが、ついに9.0が発表されました(゜Д゜)!
BARKS:ついに登場「Singer Song Writer 9 Professional」
http://www.barks.jp/gakki/news/?id=1000060125
うちにもVU版の案内が先日届いて「ついに9出たか~、一体何年ぶりだ?w」等と思いながら冊子をパラパラめくってくと、さすがに待たせただけあってかなりの機能追加がなされてる様で物欲がむくむくと湧いてくる。
VU版だしお安く買えるのかな?と思い価格表を見てみると…
8.0VSからのバージョンアップ:32000円
…う~む、お高いね(ー∇ー;)
通常版の半額程度なのでかなり割安ではあるんだけど、Cubaseに乗り換えてしまった今あえてSSWに3万出すのはちと厳しい。CubaseStudio4からStudio5へのVUが16300円だったりするのでそれと比べると約倍となる訳で、出費だけ考えると現状CubaseのVUの方を優先してしまうところ。
ただSSWはもう数年ぶり(それも確か7年とかそれくらい?)のVUでほぼ別物になってるであろう事が予想されるので、あまり変化のなさそうなCubaseStudioのVUと比べるとVUの恩恵はとても大きそうな気もする。MIDI入力の面では元々SSWは強いし、Cubaseでピアノロールにも慣れた(というか無理矢理慣らした)からSSWに戻ればより細かい編集が出来る様になってるかもしれない(Cubaseに乗り換えるまでは全部スコア入力してたw)。オーディオ編集が弱いイメージが強いけど、そっちはCubaseでやればいいだけの話だしねぇ。
まぁリリースは月末だし、もうちょっと考えてみようかな。今月は幸い忙しかった昨年末以上の仕事を頂けてるからほんの少しだけ懐が暖かいし、投資と制作環境強化のつもりで思い切ってみるのもありかもしれない(`・ω・´)

BLOG

投稿ナビゲーション

Previous Post: 色々計画中、というか妄想中
Next Post: ウォークマンの中身を整理してみた

Related Posts

先行シングルみたいな感じで BLOG
悪戦苦闘中 BLOG
一応予告 BLOG
サイトリニューアルしました BLOG
気になるアイテム BLOG
7月になりました BLOG

最近の投稿

  • EC-CUBE2の送信メールの件名をカスタムしてみた 2019年6月10日
  • EC-CUBE2で注文時の「その他お問い合わせ」にテキスト挿入 2019年5月27日
  • EC-CUBE2の商品画像をレスポンシブなスライダーにする 2019年5月25日
  • EC-CUBE2の受注メモ活用法 2019年5月23日
  • Misery SignalsのVocal交代劇 2019年5月20日

アーカイブ

カテゴリー

  • ABOUT
  • BIOGRAPHY
  • BLOG
  • DISCOGRAPHY

Copyright © 2025 contranote.net.

Powered by PressBook Masonry Blogs