制作本番スタート

アルバムの楽曲制作に漸く取り掛かり始めました( -ω-)
とりあえず2曲進行中で、1曲は重たいリズムとノイズの乗ったベースの上に不協和音のピアノが鳴り響く重く暗い感じ。ちょっと短めになるか、切れ目なく次の曲に繋がる様な展開にするかも。もう1曲は速いテンポで変拍子のリズムパートがバカスカ鳴ってるやかましい感じ。こっちも構成的には他の曲と組み合わせる感じになるかもしれんけど、アルバムの方向性を1つ決める指針になり得る曲かもしれない。
どちらにも共通して言える事は、前作にあったポップ感と言うか取っ付き易さが、今のところ排除されてます。全ての曲がそうなるかは分かりませんが、アルバム全体の印象としては、恐らく前作よりもマニアックで取っ付き難い物になると思われます。また、全体的に暗く重くなると思います( ω)
今回は、ポストロックアルバムを作りたいと思ってるんですよね。ポストロックって定義自体が曖昧であってない様なもんで、そもそもポストロックって物には実態がないんじゃないの?って最近ちょっと感じ始めてるくらいなんですが、それでも俺は今回ポストロックのサウンドを作りたいし、ポストロックのアルバムを作りたい。前作も最初はそういう物を目指してたんですが、割とすぐ軌道修正しました。過去のエントリーで書いた理由だったり、1枚目はもっと広くやりたい事をやってみようって気持ちもあったりしたので(´・ω・`)今回は、1枚作って培った物(大した物じゃないかもしれんけど)を糧に、本気でポストロックアルバムに挑んでみようという訳です。
まぁその分、前作以上に曲作りは難航しそうです(;´д`)音選びと音作りがよりシビアになるし、曲の構成も一筋縄ではいかなくなるし、複合拍子や変拍子が増えると自然打ち込みも煩雑で大変になるし。でも、そういうチャレンジをしないのであればアルバムわざわざ作る理由もないので、うんうん唸りながらがっつり取り組もうと思いますよ、うがぁ(`Д´)
続きに、新たに導入したProteusX2のちょっとした感想を。


今回の楽曲制作から、新たにソフトシンセ「ProteusX2」を導入しました。
これまで使ってた2本のソフトはテクノ・エレクトロにはとても強いんだけど、その分癖が強くて作る曲にも縛りを強いられてた感があったので、方向性の違うシンセが1つ欲しかったのです( ω)
で、早速制作中の楽曲でも使ってるんですが、音はイイの一言です。これまで使ってた物と明らかに質が違ってて、非常に刺激的。広がりと厚みがより曲に出るんじゃないか、と。プリセットもかなりの数収録されてるので、これまでの2本とProteusの3本で音に困る事はまぁないんじゃないか、と。個々にエフェクトをかけるのも簡単だし調節もかなり自由に利くので、プリセットの音にかなり大きく手を加える事も容易。別にエフェクトソフトはいらんのじゃ?って思うくらい。
不満と言うか不安としては、動作がどうにも不安定な事と出来る事が多い分まとまりが悪かったり操作がややこしい事。そして、使い方が悪いのか分からんけど、エディットした音色で何回か繰り返し再生してると、何故かその音色の音がちゃんと再生されなくなり、最後にはそれを設定した以外の他のチャンネルまで含めて全てリセットされてしまう事が何度か。保存してあってもリロード出来なくなるし。これまで使ってた音源に比べると安定感という点では物足りない。安心してメインに据えられないってのはちょっと残念(´・ω・`)まぁたくさん使って扱いに慣れればいいだけかもしれませんが。
とりあえずは、メインに据えるシンセはこれまでの物にしてProteusは味付け程度という使い方でしばらく様子見。ただ、それでも明らかに幅の広がりを感じられるし、新しい音はそれだけ創作意欲を掻き立ててくれるので、矢張り導入して良かったと思いますよ( ´ω)